【ゆり子の愛用品#3】まな板迷子だった私がたどり着いたキッチンの頼れる相棒。

「プラスチックがいいのかな? それともやっぱり木製まな板のほうがいいのかな…?」毎日つづくごはん作りのなかで、自分に合うまな板を探して迷子になっていました。木製まな板は、包丁が当たるときのトントンという音が心地よくて大好きなのですが、カビや黒ずみが気になり、お手入れに少し気を遣います。「本当は食洗機で丸洗いしてすっきり衛生的に保ちたい…」。かといってプラスチック製に変えてみると、今度は切るときに食材がすべりやすく、包丁がカンカンと響く硬さが、少し手に負担に感じられたり…。「結局、どんなまな板がいいんだろう?」と迷っていた時に出会ったのが、この耐熱エラストマーの丸いまな板でした。触ってみると、しっとりと手に馴染むような質感。「そうそう、こういうのが欲しかった」と嬉しくなったのを覚えています。今回は私のお気に入りのまな板をご紹介します。

1.木とプラスチックの良いとこどり

実際に切ってみて感動したのはその使い心地でした。 食材がピタッと吸い付くように安定して、すべりにくいので、キャベツの千切りも玉ねぎのみじん切りもスムーズです。木のように優しく包丁を受け止めてくれる柔らかさがあるのに、プラスチックのように傷がつきにくい。柔軟性があるので切ったものを鍋に入れやすいのもいいところ。適度な厚みがあってしっかりしています。

何より「食洗機での丸洗い」ができるようになったことが、日々の片付けをとても楽にしてくれました。まさにふたつの素材の良いところを併せ持った頼れる相棒です(左:ベージュ・右:グレー)。

2.かまぼこ型のまな板は調理もスムーズに

もうひとつの気に入っているポイントが、手前が直線で奥が曲線のかまぼこ型のデザインです。

四角いまな板に比べて奥行きが広いおかげで、調理中の動作がとても効率よくなりました。切った野菜をひょいっと奥のスペースに寄せておけば、手前には次の食材を切るためのスペースが。わざわざ途中でボウルやお皿をいくつも出さなくていい。その小さな変化だけで調理がスムーズになりました。

コンロ脇の限られたスペースにもすっと収まってくれます。

3.失敗から学んだ私のジャストサイズは「Mサイズ」

実はこのまな板、我が家では2代目なんです。最初はたくさん切れるようにと、Lサイズを選びました。広々として使い心地はよかったのですが、我が家の食洗機には少し大きすぎたようで…。「斜めにすれば入るかな」と無理に押し込んで洗っていたら、熱のせいでまな板に少し曲がり癖がついてしまい、ガタガタとぐらつくようになってしまったのです。 (※耐熱素材ですが曲がった状態で熱をかけるのはNGでした…)

そこで買い直したのが、ひとまわり小さな「Mサイズ」でした。これが、我が家のキッチンには大正解!食洗機にもすっと無理なく収まるし、調理スペースに対しても大きすぎず小さすぎず、本当にちょうどいいサイズ感。もしサイズで悩んでいたらMサイズをおすすめします。

使い終わったら、食洗機にポンと入れるだけ。キッチンに出しっぱなしにしてあっても生活感が出すぎない、落ち着いたニュアンスカラーもお気に入りの理由のひとつです。

毎日使うものだからこそ、自分の暮らしに寄り添ってくれるものを選びたいですよね。もし今、私と同じようにまな板選びに迷われている方がいたら、ぜひ試してみてくださいね。

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